失業保険給付の延長について伺いたいのですが、

わたしは出産を控えているので失業給付(保険)の資格延長の申請を完了してあります、


私は出産後、二年間は自宅で内職の仕事をしつつ二年経ったら失業給付金を受けながら職業訓練校へという希望があります、子供は実母家にいるので訓練校へは通えます、(受かるかはわかりませんが、、、)

そこで質問なのですが

延長期間中に働いていると失業給付金は受けれないのでしょうか???
おわかりの方、宜しくお願いします。
延長期間中に働いていると失業給付金は受けれないのでしょうか???

延長期間中でなくても、働いている人については失業給付は給付されません。
失業者に対しての給付ですから。


退職するのであれば、認定日に失業状態であれば、失業と認定されるかとは思いますが、働いてる期間については、減額・不支給もしくは延長になる可能性があります。

働いてることを申告しなければ、不正受給になってしまいますからね。
失業保険は バイトしたら貰えませんか? 本当は ちゃんとした所に就職したいんですが、なかなか出来ずいつまでもこのままじゃお金も入らないし 支払いが出来ないから パチ
ンコ屋でバイトを始めようかと考えるしかなくなりました 28歳 男で遅いですが 失業保険の手続きはしてます 3月24日に説明会があり出席して 4月7?ぐらいから支給みたいなんで もしバイトを始めたら 貰えなくなるかと思い 心配してます
「バイト先に雇用保険に加入できますか?」と訊くのが早いです。
週20時間以上のバイトなら、雇用保険に加入できます。
妊娠を期に退職した場合の失業保険について質問です。

私の就いている仕事は妊娠が発覚した時点で働けず、産休を取るか退職するかの選択になります。

私は都合により退職を選びます。
妊娠発覚が数週間とか数ヶ月の初期で出産までの期間がだいぶあるのですがその間は失業保険はもらえるのでしょうか?(妊娠初期でハローワークで仕事探しはできるのでしょうか?)
それともすぐ、失業保険の受給延長をするのでしょうか?

また、退職後は主人の扶養に入るとすると、退職後に受給延長を申請し、扶養に入る→出産後扶養から外れて失業保険を受給→退職後はまた扶養に入る

など一時的に扶養の出入りはできるのですか?
また、延長申請をしたあと出産後の受給には扶養に入ってない以外にどのような条件があるのですか?
例えば面接を受けなければいけないとか…

詳しい方、教えてください!!
よろしくお願いいたします。
求職活動が出来るのであれば、妊娠中でも給付を受けることは出来ます。ただし、自己都合退職となりますので、給付制限の3か月がつきますので、トータルで一番短くても給付が終わるのは半年後です。求職活動は基本は仕事探しでいいですが、その間全く面接などを受けないでいると、就職する気無しとみなされる可能性もあります。就職する気が無いのであれば、やはり延長手続きを取る方がいいでしょう。その上で、たとえば週20時間未満のアルバイトを無理のない範囲でするという手もあります。

>など一時的に扶養の出入りはできるのですか?
出来るはずです。ただし、詳しくはご主人の会社に確認して指示に従って下さい。
出産前でも後でも条件は一緒です、求職活動には当然面接もあります。もちろん断ることも出来ますが全部というのはおかしいですよね。
整理解雇ってなんですか?
2年勤続している会社が経営悪化で人件費の工面が難しいということなので、
辞めて欲しいと言われました。

ただ私にも妻と子がいるので、この不景気で職が見つかりにくい時期に
依願退社で失業保険がおりるのをのんびり待ってはいられません。
しかも2年勤続は給料の7割が退職金として入ると就業規則には書いてありました。

ネットで調べたところこのケースは整理解雇に当たるそうなのですが
これは次の就職に影響はあるのでしょうか?

社長は解雇でも退職でも悪いようにはしないように考えると
言ってくれていますが、知識を持たずにいいなりにはなりたくないのでアドバイスを
お願いします。
整理しましょう。

<会社都合退職>
雇用保険失業給付の待機期間が7日間のみ
退職勧奨による退職、解雇(普通解雇、諭旨解雇、整理解雇、懲戒解雇)。
このうち懲戒解雇は退職金が出ないのが一般的。
なお、整理解雇と論旨解雇は法律上は普通解雇に含まれるが、判例上、区別されている。
また、退職勧奨による退職は、自己都合との明確な線引きがむずかしくケースバイケースで判断されるが、雇用保険失業給付の手続き上は、会社都合退職として扱われる。

整理解雇とは、会社の経営状況が厳しい場合に、事業縮小に伴う人員整理の際に発生する解雇のこと。

<自己都合退職>
上記待機期間が3ヶ月+7日

これをまずふまえて、

整理解雇の4要件については、その解雇の正当性をめぐって使用者と労働者が争う場合において、この解雇は整理解雇であり、そのためにはこの要件を満たしていないと正当な解雇と認められず解雇無効だ、と裁判所の司法判断事例=判例で言っているものです。

解雇というのは、労働契約の解除ですので、基本的には労使間の民事契約上の問題であり、どんな判例があろうとなかろうと、お互いが納得すれば成立します。

つまり、整理解雇だと会社が言い、労働者がそれを受け入れれば、4要件など関係なしに成立するのです。

質問者さんの場合、解雇そのものを争う姿勢ではないようにお見受けします。より有利な退職のためのアドバイスを求めていると思いますので、その前提で助言します。

では、何が一番良いのか。

懲戒解雇・・・問題外です。本人に責がないですし、退職金も出ませんし、次の就職活動に支障が出ます。
自己都合退職・・・これも問題外。雇用保険失業給付受給が遅れますし、再就職活動も出遅れるなどマイナス要素が多い。
退職勧奨による退職・・・雇用保険失業給付受給開始が早い。普通は退職金の上乗せが行われることが多い。
整理解雇・・・雇用保険失業給付受給開始が早い。退職金の上乗せが行われることもある。即日解雇だと解雇予告手当として、賃金・退職金とは別に1か月分の賃金相当額がもらえるが、これを避けるために1か月前に予告が行われることが多い。

結論としては、退職勧奨か整理解雇でしょう。どちらでもあまり変わりありません。

懲戒解雇ではありませんので、大チョンボをやらかしたわけではありませんが、ものすごく有能であればリストラ要員にはならないでしょうから100%本人に問題がないとも言い切れません(気に障ったら申し訳ありません。一般論です)。
そういう意味では、再就職活動において全く影響がないとは言い切れませんが、このご時勢ですから、このことを気にかける企業はほとんどないでしょう。

整理解雇の「解雇」という文言に抵抗を感じるか、退職勧奨の「自己都合退職と線引きが明確でない」部分が気になるか、というところかと思います。

最後に、退職金については、整理解雇で退職金が出ないということはとんでもないことで、普通ありえません。退職金はじめ一時的金銭保障については、しっかりといただくように主張しましょう。
お知恵を拝借したく、お願い致します。長年勤めた外資系企業をリストラで辞め、失業保険給付を受給中ですが、出来るだけ早く再就職したく、ハローワークで、経験した同業種や似かよった業種での営業を探していますが
現在59才半の年齢では、「年齢不問」と掲載のある当方の希望企業があっても、ハローワークからの電話紹介で、「若い人がいいので」と即、断られております。また、公的な人材銀行やハローワーク シニアー プラザにも登録しておるものの、なんら進展が見られません。そこで、ご相談ですが、バーナー広告に見られます、たとえば、DODA,のような無料の民間の(再)就職紹介会社がありますが、小生のような、高齢者にも、登録してもチャンスは広がるものでしょうか?実際に、このようなインターネットでの
就職活動され、就職先が決まった方はいらっしゃるのでしょうか。そのいい面、悪い面も含め、ご経験談を頂戴したく、お願いいたします。
経験や業務の遂行能力の有無に関わらず、ほとんどの会社は定年が六十歳です。ですので、正社員として就職しようというのが無理なはなしではないでしょうか。経済的なこともあるでしょうが、年金がもらえるまで食べつなげるようにフルタイムのアルバイトを探すなどされたほうがよいと思います。
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