雇用保険についてです(;_;)
パートを3ヶ月で辞めた場合失業保険はもらえませんよね?
働いて職場から雇用保険等のはいった封筒が送られてきたんですが、それは何もせずしまっておいて大丈夫ですか?

世間知らずで申し訳ないですが回答よろしくお願いします。。
雇用保険等の入った封筒に「離職票1と2」というものが入っていませんか?開けて確認してください。
質問者さんはパートをする前の1年間にどこかに勤めいていて雇用保険に加入していたことがありますか?もしあればその3ヶ月と加算できて、今回が自己都合で辞めたのなら合計が12ヶ月あれば雇用保険が受けられますよ。
確認だけしてください。もったいないですから。
補足」
雇用保険の申請をする場合に「離職票」が必要なんです。
働くのが初めてならそ雇用保険期間はの3ヶ月しかないですね。(3ヶ月で雇用保険に入っていれば)
その期間なら雇用保険の受給はできません。自己都合で辞めたのなら12ヶ月期間が必要になります。(会社都合なら6ヶ月)ただ、それを持っておいて1年以内に他の就職して雇用保険に加入すればそれは加算できますからね。
失業保険について質問です!!
私は去年の7月に仕事を辞めて、最近「失業保険」と言うものを知りました。

働いていた会社には9か月ほどいました。
最初の3か月は保険に加入していなかったので、実際には6か月なのですが・・・

退職理由は色々あったのですが
会社から面倒なことにならないようにと言われ「一身上の都合」と書きました。

去年から今年まで(約1年)少しアルバイトなどはしましたが、保険には入っていません。

上記の場合で、まだ失業保険はもらえるのしょうか??
やはり1年過ぎると、もらえなくなるのでしょうか??

宜しく御願いします。
雇用保険では、失業給付金の受給資格期間は「1年間」と規定されておりますので、今から昨年7月退職に対する失業給付金は「時効」となっております。従って受給することはできません。
今年の12月上旬~中旬に会社員をやめ山口から東京に上京しフリーターになるの予定で、年金、保険、税、関係の事について大体はわかっていると思うのですが、確認のため質問させていただきます。
まず、過不足税についてですが、12月末日より前に会社を辞めるわけですので、年末調整ができない。よって、源泉徴収表(原本)を会社に貰い、年内に再就職(アルバイト)ができる場合は、再就職先に、前の会社の源泉徴収票を渡し、年末調整をしてもらう。年内に再就職ができない場合は、翌年の1月4日以降に税務署に確定申告をすれば、過不足税が帰ってくる。

次に厚生年金についてですが、会社をやめてフリーターになるので、国民年金になる。役所で手続きをする。

次に健康保険についてですが、任意継続か、国民健康保険になると思います。しかし、任意だと今までの約2倍近くかかってしまうので、おそらく、国民健康保険に入る。よって役所で手続きをする。

次に所得税についてですが、これは年収が103万以上だと課税対象者になるので、おそらく払うことになります。これは上京後のアルバイト先の給料日の際かってに天引きされるので、自分がする手続きはない・・・と思われる。笑

次に住民税についてですが、これも100万近い年収があると支払い義務がある。去年の収入により、今年の6月に住民税金額が変わりましたが、今年の収入によって、来年の6月は住民税金額が変わる。その際通知が来る。会社を12月にやめるので、来年の1月から5月の一括天引きができない。よって、来年の1月は役所から来る納税通知書で納付する。納付する際に4回の分割か、1年分の一括か、選択できる。それ以外は特に手続きなし。

それと、一番わからないのが、雇用保険で、現在会社員で月に少し天引きされています。失業保険と同じということは、会社を退職後、東京でハローワークに行く、また求人票などでアルバイトを探す。このような意思が見られれば手当ての対象になるのでしょうか?おそらくは年内に就職(アルバイト)すると思われるのですが・・・。

最後に、健康保険、国民年金、住民税の3つに対することなんですが、手続きは上京前に山口でしたほうがいいのか、それとも上京後住む場所が決まってから、東京で手続きをするべきなのでしょうか?また、自分で払う事になるであろう、国民健康保険、国民年金、住民税の3つは自分で払いに行くのか、通帳などから自然に引けるのか。

できれば詳しく、回答をお願いします。

勘違いしている箇所があればそちらも指摘お願いします。
年末調整は微妙ですね。タイミングにもよりますが職場の年末調整の期間中であれば、年末調整が可能な場合もあります。
質問者様が1月1日~12月31日に実際に受け取ったり、支払った控除が、年末調整(給与所得のみ)又は確定申告の対象となるため、何とも回答はできかねます。
なお、確定申告は年末調整の有無に関係なく、可能です。実際は不備・未提出の書類がある場合など、年末調整対象外だが、確定申告の対象になるものもあります。
健康保険と年金は、例え1日でも空白期間を作れません。仮に空白があれば、お住まい(実際に住んで、住民登録もある)の市区町村の制度である)国民健康保険と、国民年金第1号になります。
退職日と有給休暇をどうするか、ご確認下さい。それ次第で職場の健康保険・年金の加入期間も変わります。
転居前に退職、国民健康保険ならば、一旦山口で国民健康保険と国民年金に入り、その後山口を転出し、東京で国民健康保険・国民年金に入ります。
東京で国民健康保険と国民年金の納付相談(失業により納付が困難)な場合には、平成24年度の所得証明書(山口の役所又は役場)などが必要な場合もあります。
失業給付については、住民票の異動を伴う、転居であれば、問題はありません。退職理由によります。求人検索なら、山口で東京の求人検索は、今からでも可能です。
退職予定の会社へ、東京の連絡先・住所氏名をお伝えください。
【補足】
人によって異なります。住民税は給与天引きが2013年6月~2014年5月の12回払い、納付書払いが2013年6月~2014年3月の4~12回払いです。年度の途中で退職なので、2014年1~2月頃に1回払いになる可能性があります。
失業保険について(再雇用後、短日退職)
失業保険について質問です。

平成23年3月31日付 13年間勤務した会社(A)を会社都合で退職
転職先決定済みだった為、離職票をもらっていません。

平成23年4月1日付 転職、入社(B)

平成23年4月18日 自己都合で会社(B)を退職希望
まだ、新しい保険証も、もらっていません。
お給料初支給日は5月15日なので、まだもらっていません。

この際、失業保険はどのようになりますでしょうか?

A社を退職した時の条件で失業保険をいただきたいと思います。
そのようなことは可能でしょうか?

A社退職理由が、会社都合という事と退職時のお給料が倍近くA社のほうが良い為です。
宜しくお願いいたします。
失業保険の支給金額は退職前6ヶ月の合計金額が元になります。

質問者様の場合会社(B)での就業があったとしても出勤日が14日未満であれば上記6ヶ月の計算には含まれないものと思われます。
現在、仕事を退職して失業保険を適用しているのですが、空いている時間だけ何かアルバイトをしたいのですが、どのようなアルバイトならできるのでしょうか?

日雇いのアルバイトだけなのでしょうか?
週間25時間未満で、1年以上の継続的就業でないパートやアルバイトの場合は、就労日の手当ては原則出ませんが、手当て自体は打ち切られずに、さらに就労により手当てが不支給だった日数分支給期間が延ばされます。(ただし離職日から1年間が限度)
ですから、失業手当の日額を上回る収入が得られるなら働いた方が得です。労働内容は問われませんが、正直に申告しないと失業手当打ち切りだけではなく、これまでの支給額の倍額返済を求められたりします。
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