ハローワークに提出する、失業認定申請書についてです。
失業保険を頂くために書く書類ですが、そこに求職活動の内容を記入する欄があります。

現在、ハローワークでは転職活動を行っておらず、
エン・ジャパン、リクナビNEXT、リクルートエージェントで行っています。
基本的にWEBでの応募方法なので、『WEBで応募』をだけ書いてますが、これは認められるのでしょうか?
給付制限に入っていたので、3か月分の応募した会社数は30位になりますが、すべて書けないので、どうすればよいでしょうか?
最後に一点ですが、リクルートエージェントからも20ほど紹介受けてるのですが、求めている内容が違いすぎて、応募できていないのですが、これは、民間職業紹介機関による職業紹介になると思うのですが、紹介を受けた旨だけ記入すればよいですか?

長文失礼いたしました。
ちなみに、私は福岡県北九州のハローワークを利用しています。
>紹介を受けた旨だけ
これはダメだと思います。説明会でも話があったと思いますが、
知人から紹介を受けたとか、ハローワークで求人検索した
とかだけだと認められないということですので、
「紹介を受けた」だけでなく、「紹介を受けて、応募した」でないと
認められないと思います。

>応募した会社数は30位になります
私はいつも面戸くさいので、2,3件ぐらいしか書きません。
向こうも必要条件に達していれば、特に何も言ってこないです。

またエージェントと面談したことは、求職活動に含まれます。
ハローワークの一般紹介とは何ですか?
現在失業保険をもらっていて、ハローワークで仕事を探しています。

失業保険を受給中にハローワークを介して再就職すると、再就職手当がもらえると説明を受けました。
いくつか候補をしぼり窓口で相談をしたところ紹介状をもらえたのですが、その際に「一般紹介になります」と言われました。
これはどういう意味でしょうか?
一般紹介だと受かっても再就職手当をもらえないということでしょうか?
おそらくトライアル雇用併用求人だったのでしょう。

《トライアル雇用》
その職種に経験・知識がなくても応募できる求人です。
ある程度優遇された選考になるのですが、採用を約束
されてるわけでは無い。
採用されれば一定期間の試用期間を設け、期間が終了
した時点で双方の意思確認が行われるシステムです。
企業は奨励金を受け取れることで、人件費が安くつく
メリットがあります。
その逆に、応募者側にはいくつかデメリットもあります。
試用期間終了後に、適性が無いと判断されれば、そこで
打ち切りとなる。短期の職歴が残り、次の応募の際心象が
悪くなる恐れも・・・

ハローワークを通じ、今回この求人に応募した人が複数い
たとして、トライアル応募出来るのは1名だけです。早い者
勝ちです。よって質問者様が申し込んだ時点で、すでにトライアル
を使用した人がいたわけです。もしくは経験があったので一般応募
を勝手に決められたのでしょう。

一般応募というのは、特に恩恵があるでもなく、他の応募者と横一線
からの選考となる全く普通の応募です。

《追加》
再就職手当ですが、一般応募とか全く関係無いですよ。
すでに雇用保険受給中であれば、民間媒体からの就職でも
ハローワークからの就職でもどちらでもOKです。(雑誌やWEBでも)
但し、受給の残り日数や採用企業での在籍確認など、色々条件がつき
ますので別途お調べください。
高額療養費の低所得者基準を教えて下さい
自治体は札幌市です。
8月に癌(ステージ4末期)がみつかり、抗がん剤治療に入りました。
患者は、昔に離婚し、子供と二人暮らし
家は、元旦那さんの家に住んでいます。
発病前は
月9万程度の収入
発病後は、失業保険をもらいながら治療に専念
子供の収入は月15万程度
今は一般所得者として80100円+医療費の1%を支払しています。
他に低所得者扱いや、医療費減免措置など、本人がお金のことを負担と思わず、治療に専念できる方法はございませんか?
宜しくお願いします。
一番低いランクは「住民税非課税(世帯)」です。


質問するカテゴリを間違えている上に、公的医療保険の種類(健康保険・国民健康保険など)や、保険における立場(被保険者・被扶養者など)という基本的な説明がないのではちょっとね……。
誕生日(65歳の)と失業保険・年金の関係
又聞きなので説明が不十分かもしれませんが、雇用保険・年金について詳しい方、ご教授下さい。


Aさんという方が、3月末で退職しました。
年齢は現在64歳で、10月に65歳の誕生日を迎える方です。
また、退職理由は一身上の都合で、勤続年数は10年以上はある方です。
既に離職票はご本人へ郵送済みですが、まだハローワークには行かれていないそうです。

年金を受給されているそうなので、求職申し込みをすると、年金が全て支給停止になるんだったかと思います。
(後で期間を計算して、最終月から遡って支給制限が解除されることがあったような…)

そのAさんの知り合いでハローワークにお勤めの方がいらっしゃるらしく、その方に聞いた話では、
「今すぐに求職の申し込み(失業保険受給の手続き)に行くより、7月になってから行った方が、3か月の待機期間もなく、3か月分の失業保険が年金と併給して(支給調整されずに)貰えるよ」
と言われたらしいのです。

これはAさんの10月の誕生日が関係しているらしく(年齢も関係あるのかもしれませんが)、7月に入って手続きをすることに意味があるらしいのですが…。


Aさんのハローワーク勤めの友人→Aさん本人→会社の総務課長→私
という流れで話を聞いたので、又聞きになっている為、説明が不十分、また、内容が違って伝わっている可能性もあるかと思うのですが、このように少し待ってから手続きをした方が、支給調整されないとか、多くの金額を貰えることってあるんでしょうか?

大変分かりづらくて申し訳ありませんが、今後の知識の為にも知っておきたいと思います。
一部だけでも結構ですので、どうぞよろしくお願い致します。
失業保険と年金は65歳以降、両方もらえます。
64歳までは、失業保険を受給すると、年金はもらえません。
失業保険を申請した翌月から、年金は止まります。
給付制限3ヶ月があれば、その期間は年金が止まっても
あとでその3か月分は戻ってきます。

それよりも、定年退職ですと、給付制限は掛かりません。
また、定年退職の場合は、「ご苦労さま」という意味で、
最長1年間の受給期間延長制度があります。
コレを利用して、受給期間延長の手続をハローワークで行い、
65歳の誕生月以降に、失業保険を申請すれば、両方もらえる
と思います。
離職票の裏面に離職理由が2Eになっていれば延長できる
はずです。

【追記】
一時金は65歳の誕生日の翌日以降に「退職」した場合と
なります。
この方は、64歳で退職していますので、一時金の対象には
なりません。
現在失業保険を受給中で必死で職探しをしているのですが、仕事をしていた時には都合が合わずムリだった娘と海外旅行も計画しております。
やっと娘と都合が合い旅行を申し込んだ矢先、旅行に行く日が職安の来所日と重なってしまいました。
失業認定日に来所出来ない時は事前に相談し、指示を受けるようにとあるのですが、認定日の変更が出来るのは採用試験や病気・ケガ、親族の婚姻や死亡時などのやむをえない理由の場合のみ、それも証明書類が必要となっています。
長年の夢であった海外旅行で、私も娘もとても楽しみにしているのですが、旅行をキャンセルするか、失業保険の受給を4週間分諦めるかしか、方法はないのでしょうか?
説明会の時に認定日がいつになるか、話しを聞いたはずです。
しおりの裏にも載ってますが?

説明会の話し聞いていなかったのでしょうか?
ある意味自業自得です。
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