雇用保険の加入期間
9月30日付けで退職する事になったのですが
雇用保険に加入できるようになったのが
2009年12月からで、私の入社は2008年9月からです。
雇用保険を入社月までさかのぼっての加入を申し出ると
「雇用保険の加入は1年間でも2年間でも
受け取れる失業保険金額は変わらないので
1年間だけ加入という形で、1年に満たない2ヶ月分だけ
さかのぼっての加入にしますね」と言われました。
2年間は無理ですか?と聞いたのですが
「もらえる金額は同じなので
払う金額が少ない方がいいでしょ?」との返事でした。
よくわからなかったので、「後日返事をします」と言ったのですが
この事に同意すると
私の職歴や今後の求職活動など
何か支障はでてこないでしょうか?
9月30日付けで退職する事になったのですが
雇用保険に加入できるようになったのが
2009年12月からで、私の入社は2008年9月からです。
雇用保険を入社月までさかのぼっての加入を申し出ると
「雇用保険の加入は1年間でも2年間でも
受け取れる失業保険金額は変わらないので
1年間だけ加入という形で、1年に満たない2ヶ月分だけ
さかのぼっての加入にしますね」と言われました。
2年間は無理ですか?と聞いたのですが
「もらえる金額は同じなので
払う金額が少ない方がいいでしょ?」との返事でした。
よくわからなかったので、「後日返事をします」と言ったのですが
この事に同意すると
私の職歴や今後の求職活動など
何か支障はでてこないでしょうか?
【補足について】
ご安心ください。雇用保険の加入期間まで確認する会社は聞いたことないです(^^;
被保険者番号を伝えるだけです。(もしくは被保険者証のコピーなど)
現時点でのマイナスはありません。
今回の離職で失業給付を受けてしまえば、将来的にもマイナスになりません。
唯一マイナスになるとすれば、今回の離職で失業給付を受けずに、次の会社が決まった場合、今回の期間が通算されます。
将来、退職する際に期間が長いほうが有利になりますので、その部分だけでしょうね。
今時点だけなら、自己負担分は自分でも払わなければならないので、担当の方が言ったとおりで、問題ないと思いますよ。
もし、どうしてもということであれば、自己負担(1年分なので年収の0.6%です、300万なら18,000円)払いますから、2年前から!!
とお願いしてみれば良いでしょう。
ご安心ください。雇用保険の加入期間まで確認する会社は聞いたことないです(^^;
被保険者番号を伝えるだけです。(もしくは被保険者証のコピーなど)
現時点でのマイナスはありません。
今回の離職で失業給付を受けてしまえば、将来的にもマイナスになりません。
唯一マイナスになるとすれば、今回の離職で失業給付を受けずに、次の会社が決まった場合、今回の期間が通算されます。
将来、退職する際に期間が長いほうが有利になりますので、その部分だけでしょうね。
今時点だけなら、自己負担分は自分でも払わなければならないので、担当の方が言ったとおりで、問題ないと思いますよ。
もし、どうしてもということであれば、自己負担(1年分なので年収の0.6%です、300万なら18,000円)払いますから、2年前から!!
とお願いしてみれば良いでしょう。
失業保険をもらうのに会社からクビという形になったほうが得なんですよね?なぜですか? 会社からクビになる方法をお願いします 会社側はクビにさせるとなんかデメリット
はありますか?
はありますか?
クビ・・・・失業保険の給付が1ヵ月後から支給される。
自分から辞めた場合・・・3ヶ月経過しないと支給されない。
1週間も無断欠勤すればクビになるよ
6ヶ月以上勤めているなら有給を有給をまとめてもらい、その後無断欠勤すれば?
クビニなるデメリットは問い合わせの時悪く言われる程度じゃん
自分から辞めた場合・・・3ヶ月経過しないと支給されない。
1週間も無断欠勤すればクビになるよ
6ヶ月以上勤めているなら有給を有給をまとめてもらい、その後無断欠勤すれば?
クビニなるデメリットは問い合わせの時悪く言われる程度じゃん
2月末に会社都合で退職することになりました。
スグに失業保険がもらえると聞いたのですが、会社都合の場合の失業保険の計算はどうなるのでしょうか?
今は平均で月19万くらいの給料です。
スグに失業保険がもらえると聞いたのですが、会社都合の場合の失業保険の計算はどうなるのでしょうか?
今は平均で月19万くらいの給料です。
会社都合でも自己都合でも基本手当ての計算方法も日額も同じす
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前6ヶ月に毎月きまって支払われていた賃金(賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は、年齢区分ごとにその上限値が定められており、現在は次のとおりになっています。
(平成20年8月1日現在)
30歳未満 6,330円
30歳以上45歳未満 7,030円
45歳以上60歳未満 7,730円
60歳以上65歳未満 6,741円
失業保険は離職前に一定期間加入してないと受給資格がありませんよ
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前6ヶ月に毎月きまって支払われていた賃金(賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は、年齢区分ごとにその上限値が定められており、現在は次のとおりになっています。
(平成20年8月1日現在)
30歳未満 6,330円
30歳以上45歳未満 7,030円
45歳以上60歳未満 7,730円
60歳以上65歳未満 6,741円
失業保険は離職前に一定期間加入してないと受給資格がありませんよ
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