各種手続きについて頭を抱えています。。。
12月末で仕事を辞め、3月に挙式予定です。

嫁ぐところも式場も、私の現住所からは遠いので、仕事を辞めた年明けから、引越し、各種手続き・式の準備に専念しようと思っているところです。

私は現在健康保険ですが、彼の家族は自営業で国保です。
いつ入籍してどのように進めればスムーズにいくでしょうか?

また、失業保険の手続きや、銀行・証券口座(ネット)、プロバイダー、免許証等たくさん変更するものがあると思いますが、どの順番でやっていけば一番面倒でないのかわかりません。

最初は2月の後半に入籍しようと思っていたのですが、こういうことを考え出すと入籍の時期って結構重要なんじゃないかと思えてきました。

どなたかアドバイスをお願い致します。
まず、引越しと入籍は一緒の方が楽かと思います。
住所変更の手続きと、名前(姓)の変更手続きを別々にするのは大変でしょう。

各種名義変更(免許証・金融機関など)は、入籍+転入転出の手続きが済んでからですね。
住民票や戸籍抄本を提示しないといけない場合もありますので。

失業保険は、引越し後に新居の近くの職安でやれば問題ないはずです。
(結婚に伴う転居のため就業不可能となった場合は、待機期間なしで支払われますよ)

参考になると良いのですが。
国民年金の請求きました。
失業中の約1年半分で約8万円。
この間、失業保険でギリギリの生活してたのに払えるわけありません。
(T_T)


先月やっと再就職しましたが、来月までに8万も払えなぞ横暴ではないですか!?
(T_T)

現在、会社の社会保険に加入して厚生年金に入ってます。
年金は国民年金と厚生年金両方もらえるんでしたっけ?
(T_T)

この8万円は、やっぱり払わないとダメですか?
払わないと、国民年金のほうは受給出来なくなるのですか?
(T_T)

宜しくお願いいたします。
(ノ_・。)
退職された時に、国民年金の切り替え、及び、免除の手続きをされてなかったのでしょうか。


失業時には、世帯収入にもよりますが、いくらかの免除が適用される場合が多いので、されておけばよろしかったのに…と思いますが。

退職が、そんなに前でなければ適用される場合もあるかもしれませんので、まずは役所もしくは、年金事務所に行くことをオススメします。

失業保険を受給していたなら、当時の雇用保険受給資格者証や、
年金手帳をご持参ください。

退職時に年金の切り替え手続きをせず、再就職の厚生年金加入までの1年半が、空白になっているのと、
免除申請されてるのとでは全然違いますよ。


ご参考までに。
退職後の手続きについて


退職後の手続きについて教えてください!
8年勤めていた会社を9月末に退職しました

(それから有給休暇を使うので実質の退職日は11月19日です)


まだ離職票とかもらっていないのですが、今度の手続きについて教えて下さい!
○税金、年金、ハローワーク、健康保険、失業保険などなどよろしくお願いします
調べているうちにわからなくなってしまいまして、、、わかりやすく教えて下さい
税金:①住民税が最終給与での一括徴収なのか、未徴収分を個人で支払うのか会社に相談してください。(既に判断していると思います)②年末調整はできません。すぐに再就職されるのなら会社に源泉徴収票を請求して再就職先に提出します。年内に再就職しないのなら確定申告を行って下さい。

年金・保険:会社から発行される『社会保険資格喪失証明書』を役所に提出して国保と国民年金の加入手続きを行って下さい。

ハローワーク・失業保険給付:離職票が届きますので、それを持参して求職の相談を行って下さい。給付はその後になります。
今月中に彼氏とは入籍するのですが、扶養などについて恥ずかしながら無知なので教えて下さい。

私は現在無職で失業保険を受給しています(5月まで)その後にバイトを始める予定です。健康保険と年金は旦那の扶養にしてもらいたいのですが、失業保険を受給している間は何か制約などはありますか?また、働き始めたら収入103万以下にすると所得税と住民税を支払わなくていいのでしょうか?130万以下と103万以下どちらにしたらメリットが大きいですか?
>康保険と年金は旦那の扶養にしてもらいたいのですが、失業保険を受給している間は何か制約などはありますか?
失業給付を3,612円以上受給していれば、健康保険の被扶養者に認定されません。
従って国民健康保険に加入しなければならず、国民健康保険料(税)と国民年金保険料を納付する必要があります。

>収入103万以下にすると所得税と住民税を支払わなくていいのでしょうか?
所得税は所得38万円(給与収入103万円)以下は非課税ですが、住民税は居住地によって若干異なります。(給与収入93万円以下ならばどこに住んでいても住民税は非課税です)

>130万以下と103万以下どちらにしたらメリットが大きいですか?
130万円未満(月額108,333円以下)で働くことをお勧めします。
103万円でも104万円でも大して変わりません。(配偶者特別控除があるため)
ただし、130万円を超えるのであれば、160万円~170万円以上で働かないと損になるでしょう。
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