配偶者の退職にともなう手続きについて
主人が4月いっぱいで会社を退職します。
会社都合の退職になりますので失業保険の手続きはすぐに行く予定です。

妻である私も会社で社会保険には加入しているのですが、ここで質問です。

①健康保険は任意継続をした方がいいのか、
それとも私の健康保険に追加で加入させることは可能ですか?

②厚生年金は国民年金に切り替えた方がいいのか、
それとも私の厚生年金に扶養者として入れることは可能ですか?

今現在は次の仕事は決まっていませんが、そう遠くないうちには働くと思います。
扶養に入れたり外したり…あまりしない方がいいでしょうか……?
子供は主人の扶養に入れているので、心配です。

ちなみに主人の方が昨年度の収入は多かったです。

無知でお恥ずかしいですが、詳しい方がいらっしゃったらよろしくお願いします。
①健康保険は任意継続をした方がいいのか、
それとも私の健康保険に追加で加入させることは可能ですか?

失業手当を受給している間は扶養にはなれないはずです。あなたの所属する保険組合の規定によりますので会社の担当者に確認して下さい。会社によって規定が異なります。

任意継続もしくは国保になりますが、任意継続は今払っている保険料の倍ぐらいです。ご主人の所属する保険組合でご確認下さい。もしくは国保になりますが、会社都合の場合減免が受けられる可能性が高いので、お住まいの役所にお聞き下さい。保険料は昨年の所得やすんでいる自治体で異なります。

②厚生年金は国民年金に切り替えた方がいいのか、
それとも私の厚生年金に扶養者として入れることは可能ですか?

①と同じで失業手当を受給している間はなれないでしょう。
前年より大幅に収入が減ってしまった場合…
昨年度の年収は300万程でしたが、今年度は半年程無職(3ヶ月間は失業保険を頂いてました)、
その後社会人向けの学校に行きながらアルバイト(複数かけもち)をして実家で生活をしています。
アルバイト収入は10万前後です。
収入が下がってしまったので毎月住民税や保険料、年金を納めるのがすごく大変です。
これはどうにかならないのでしょうか?
確定申告すればいくらか戻ってくるものでしょうか?

確定申告や税金の仕組みがよくわからずもやもやしています。
住民税や国保の場合、算定の基準となる収入は前年中に
発生した収入ですので、今年度収入が激減している方には、
その納付はかなり困難なことと思います。
しかし、住民税や国保の場合には、市区町村ごとで減免制
度があります。減免の該当になるか否か、減免が認められた
場合の減免額がどの程度になるかはお住まいの役所の窓口
で相談されることをお勧めします。年金の方も免除の制度は
ありますが、世帯の収入が関係してくるので何とも言えません。
年金の免除についても役所(または社会保険事務所)で相
談された方がいいと思います。
あと確定申告については、本年1月から12月までに発生
したアルバイト収入(失業保険は非課税所得なので申告の
必要なし)がおよそ60万円ぐらいだと想定すると、アルバイト
収入から所得税が源泉されているのであれば、来春の確定
申告で源泉された所得税は全額還付を受けれます。確定
申告の際は源泉徴収票が必要ですのでお忘れなくご用意
を。
【500コイン】退職後にかかる費用などなどの質問!
初めまして。
この度5月に会社を辞める事になりました。
社会人2年目の20歳の女です。
遠距離の彼と同棲する為に会社を辞めると言ったのですが
最初は同意していた親が会社を辞めると決まってから猛反対。
結局同棲は出来ず、会社は辞める事に。

今更行かないですといって辞める事を辞めるのも出来ず・・・

退職理由も実際とは違ってしまうし、引っ越すといっていたのに引っ越さない・・・。
もう頭がいっぱいいっぱいです(苦笑)

とりあえず丁度2年働いた会社を辞めます。
●総支給:177,828
●手取り:135,965
●健康保険:6,930
●厚生年金保険:10,714
●厚生年金基金:3,420
●雇用保険:711
●所得税:2,560 です。

会社を辞めた時点で保険とかの値段はあがるんですよね?
(高校卒業し働いているので保険のしくみなどから分かりません・・・)

辞めてからバイトをしようと思っているのですが、
知り合いからは失業保険?を勧められています。
失業保険は月いくら支給されるのでしょうか?

保険や年金はいくら払うのでしょうか・・・。

保険や年金だけで5万~8万とかいってしまいますか?

右も左も分からない状況です。
詳しいかた教えて下さい。。
現在の勤務先を離職後アルバイトをなさるということですと「失業給付」を受けることはできなくなるとお考えください。

退職後の保険・税金の種目としては「国民健康保険料」「国民年金保険料」「住民税」が考えられます。このうち「国民健康保険料」と「住民税」については、前年の収入を基に割り出されます。「国民年金保険料」は月額14,660円(今年度)と規定されております。
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