ドラマ『同窓会』について。
黒木瞳さんの『私がパートで家計を支えている』とのセリフがありましたが、食べ盛りの子供達を抱えて生活出来る程の収入とは考えにくいです。
食費・光熱費だけではなく今のマンションが賃貸なら家賃もかかるし、子供の学費も。
夫の失業保険も切れてると思うし、リストラ時の上乗せ退職金や貯蓄を切り崩しながらの生活かもしれませんが、ドラマ上の設定とはいえ気になります。
疑問に思われた方、いらっしゃいますか?
黒木瞳さんの『私がパートで家計を支えている』とのセリフがありましたが、食べ盛りの子供達を抱えて生活出来る程の収入とは考えにくいです。
食費・光熱費だけではなく今のマンションが賃貸なら家賃もかかるし、子供の学費も。
夫の失業保険も切れてると思うし、リストラ時の上乗せ退職金や貯蓄を切り崩しながらの生活かもしれませんが、ドラマ上の設定とはいえ気になります。
疑問に思われた方、いらっしゃいますか?
世間ではどう思われているか知らないですが、元外資金融マンだったっていう設定ですよね?
時代にはよりますが、私の周りで外資の金融で働いていてリーマンでリストラされた友人ですが、
当時年収3000万、ボーナス1億って言っていました。
もちろんマンションなんて億ションを即金でしたし。
外資金融、大手に勤めている人って億単位もらっている人本当に沢山いますよ。
ボーナスで2億、3億、月1千万近い税金払ってるって聞いて驚きました。
それでも社内での彼女の年収はそんなに高い方ではなかったと言っていたので、
よっぽど豪遊していなければ、貯金で生きられると思います。
その先に収入がない事を想定して、パートして、貯金切り崩し、って感じじゃないですか?
時代にはよりますが、私の周りで外資の金融で働いていてリーマンでリストラされた友人ですが、
当時年収3000万、ボーナス1億って言っていました。
もちろんマンションなんて億ションを即金でしたし。
外資金融、大手に勤めている人って億単位もらっている人本当に沢山いますよ。
ボーナスで2億、3億、月1千万近い税金払ってるって聞いて驚きました。
それでも社内での彼女の年収はそんなに高い方ではなかったと言っていたので、
よっぽど豪遊していなければ、貯金で生きられると思います。
その先に収入がない事を想定して、パートして、貯金切り崩し、って感じじゃないですか?
契約期間の満了時の失業保険についておしえてください。
契約社員として、3年以上勤務していた場合に、契約を更新されなかった場合、
特定受給者として扱われ給付日数が増えると聞きましたが、
この3年というのは、勤務していて、かつ、その会社で雇用保険に加入していないとダメなのでしょうか?
なぜなら、雇用期間が前職とかぶっていた期間がある為、現在の会社での被保険者期間が3年には数日足りず心配です…
契約社員として、3年以上勤務していた場合に、契約を更新されなかった場合、
特定受給者として扱われ給付日数が増えると聞きましたが、
この3年というのは、勤務していて、かつ、その会社で雇用保険に加入していないとダメなのでしょうか?
なぜなら、雇用期間が前職とかぶっていた期間がある為、現在の会社での被保険者期間が3年には数日足りず心配です…
特定受給資格者の判断基準というリーフレットには、
期間の定めがある労働契約が更新され、雇用された時点から継続して3年以上雇用されている場合であり、かつ、労働契約の更新を労働者が希望していたにもかかわらず、契約更新がなされなかった場合に離職した場合が該当します。
とあり、添付書類として労働契約書、雇入通知書、就業規則、契約更新の通知書、タイムカードなどとありますので、
会社側から更新を拒否したのであれば、特定受給資格者に該当するはずです。
3年以上引き続き雇用 特定受給資格者Ⅱ⑦に該当するかは、何年勤務しているかによります。
3年以上引き続き雇用されている場合は
労働者側から更新を希望しない→自己都合退職
会社側から更新をきぼうしない →会社都合退職(特定受給資格者)
3年未満であれば、会社側、労働者側どちらから更新を拒否しても
契約期間満了による退職になります。
ただ今回の例はハローワークでも例がないと思われます。
少なくとも離職票には会社に3年以上の雇用ということを記載してもらうことが必要です。
判断基準にはどこにも雇用保険の被保険者期間が3年とは書いていませんが、念のためはローワークに確認した方がいいです。
お近くのハローワークの適用課で、「特定受給資格者の判断基準」というリーフレットをもらいに行くといいと思います。
期間の定めがある労働契約が更新され、雇用された時点から継続して3年以上雇用されている場合であり、かつ、労働契約の更新を労働者が希望していたにもかかわらず、契約更新がなされなかった場合に離職した場合が該当します。
とあり、添付書類として労働契約書、雇入通知書、就業規則、契約更新の通知書、タイムカードなどとありますので、
会社側から更新を拒否したのであれば、特定受給資格者に該当するはずです。
3年以上引き続き雇用 特定受給資格者Ⅱ⑦に該当するかは、何年勤務しているかによります。
3年以上引き続き雇用されている場合は
労働者側から更新を希望しない→自己都合退職
会社側から更新をきぼうしない →会社都合退職(特定受給資格者)
3年未満であれば、会社側、労働者側どちらから更新を拒否しても
契約期間満了による退職になります。
ただ今回の例はハローワークでも例がないと思われます。
少なくとも離職票には会社に3年以上の雇用ということを記載してもらうことが必要です。
判断基準にはどこにも雇用保険の被保険者期間が3年とは書いていませんが、念のためはローワークに確認した方がいいです。
お近くのハローワークの適用課で、「特定受給資格者の判断基準」というリーフレットをもらいに行くといいと思います。
失業保険について教えて下さい。正社員として2年間働き、4月から派遣で働こうと考えています。この場合、失業保険を継続して掛けることはできるのでしょうか?
失業保険について教えて下さい。正社員として2年間働き、4月から派遣で働こうと考えています。この場合、失業保険を継続して掛けることはできるのでしょうか?
まだ、派遣先も決まっていない状況で、仮に4月1日から働かず5月から働いた場合も継続は出来るのでしょうか。
派遣は週5で日7時間くらいの仕事を考えています。
失業保険が出るのならそれを活用してゆっくり探すのもいいかなと甘く考えていたのですが、直前になって、4月から働きたいなと思い始めました。
でも、失業保険使わないのももったいないかな、と思ったのですが・・・・継続出来るのなら、派遣という選択肢も持ってみようと考えました。
勉強不足で申し訳ございませんが、詳しい方教えて下さい!
失業保険について教えて下さい。正社員として2年間働き、4月から派遣で働こうと考えています。この場合、失業保険を継続して掛けることはできるのでしょうか?
まだ、派遣先も決まっていない状況で、仮に4月1日から働かず5月から働いた場合も継続は出来るのでしょうか。
派遣は週5で日7時間くらいの仕事を考えています。
失業保険が出るのならそれを活用してゆっくり探すのもいいかなと甘く考えていたのですが、直前になって、4月から働きたいなと思い始めました。
でも、失業保険使わないのももったいないかな、と思ったのですが・・・・継続出来るのなら、派遣という選択肢も持ってみようと考えました。
勉強不足で申し訳ございませんが、詳しい方教えて下さい!
質問の文面からは分かりにくいのですが、今現在、在職中で3月31日付で退職するとの解釈でよろしいのでしょうか?
そうだと推測して回答致します。
まず、失業保険というのは自分で掛けるものではありません。従業員を雇用している事業主が掛けるものです。雇用保険料も事業主が全額負担です。
ですから3月末が退職日なら、そこでいったん事業主は離職票を出します。それを持ってハローワークに出向いて失業保険の申請をするもよし、派遣会社に就職するもよしとなります。
派遣会社に就職したとして派遣元の事業主が派遣社員に雇用保険を掛ける要件は、
1.継続して1年以上雇用が見込まれる
2.1週間の所定労働時間が20時間以上であること
この2点を満たすと雇用保険をかけなければならない規定になってます。
つまり、継続うんぬんは関係ないのです。
第2に、退職理由は自己都合でしょうか? 会社都合(リストラ等)でしょうか?
会社都合だったら、ハローワークに失業保険の申請に出向いてから概ね1ヶ月後くらいに1回目の失業給付があります。
しかし自己都合の退職のばあい、上記申請してから給付制限期間というのがあって、1回目の失業給付をもらえるのは約3ヶ月後になります。
すぐに失業保険で給付があるわけではないので、ご注意下さい。
仮に1ヶ月後ないし3ヶ月後から失業保険が給付され出しても、派遣社員のような上記雇用保険をかける条件を満たすほど働けば、失業保険の給付はストップします。アルバイトとかで週20時間以下の労働であれば問題ないのですが…。
失業保険のある意義というのは、あくまで1日も早く再就職するのを支援するために支給されるものです。
使わないのももったいないかなというものではないんですが…。
そうだと推測して回答致します。
まず、失業保険というのは自分で掛けるものではありません。従業員を雇用している事業主が掛けるものです。雇用保険料も事業主が全額負担です。
ですから3月末が退職日なら、そこでいったん事業主は離職票を出します。それを持ってハローワークに出向いて失業保険の申請をするもよし、派遣会社に就職するもよしとなります。
派遣会社に就職したとして派遣元の事業主が派遣社員に雇用保険を掛ける要件は、
1.継続して1年以上雇用が見込まれる
2.1週間の所定労働時間が20時間以上であること
この2点を満たすと雇用保険をかけなければならない規定になってます。
つまり、継続うんぬんは関係ないのです。
第2に、退職理由は自己都合でしょうか? 会社都合(リストラ等)でしょうか?
会社都合だったら、ハローワークに失業保険の申請に出向いてから概ね1ヶ月後くらいに1回目の失業給付があります。
しかし自己都合の退職のばあい、上記申請してから給付制限期間というのがあって、1回目の失業給付をもらえるのは約3ヶ月後になります。
すぐに失業保険で給付があるわけではないので、ご注意下さい。
仮に1ヶ月後ないし3ヶ月後から失業保険が給付され出しても、派遣社員のような上記雇用保険をかける条件を満たすほど働けば、失業保険の給付はストップします。アルバイトとかで週20時間以下の労働であれば問題ないのですが…。
失業保険のある意義というのは、あくまで1日も早く再就職するのを支援するために支給されるものです。
使わないのももったいないかなというものではないんですが…。
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。退職前の失業保険の手続きについて教えていただきたいです。
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。失業保険の手続きはどうなるのでしょうか?
私は年末で仕事を終了、有給消化で1月末退社予定です。現在の会社は正社員で2年6ヶ月の勤務でした。
1月から5月まで海外へ行き現地のスクールに通い6月から求職活動を始める予定です。
・12月末仕事終了
・有給消化で退職は1月末
・退職を待たずに1月半ば出国→5月20日帰国
・帰国後求職活動
この場合、帰国後6月からでも失業保険を受け取ることは出来るのでしょうか?退職していないので出発前に届けもだせないので、延長届けは無理ですよね?
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。失業保険の手続きはどうなるのでしょうか?
私は年末で仕事を終了、有給消化で1月末退社予定です。現在の会社は正社員で2年6ヶ月の勤務でした。
1月から5月まで海外へ行き現地のスクールに通い6月から求職活動を始める予定です。
・12月末仕事終了
・有給消化で退職は1月末
・退職を待たずに1月半ば出国→5月20日帰国
・帰国後求職活動
この場合、帰国後6月からでも失業保険を受け取ることは出来るのでしょうか?退職していないので出発前に届けもだせないので、延長届けは無理ですよね?
退職する時に、企業側から通常ならば、離職票ってのが届きます。
これをもって、職安で失業保険の手続きをします。
最高半年くらいです。もともとのお給料の割合から計算されますので、
お給料がよければ、よいほど、支給額も大きくなります。
理由によっては、許可される、されないを左右するのかもしれませんが、
通常、会社都合の場合は、上記のとおりです。(リストラとかで失業したとかです)
けれど、ずるい企業になると、会社都合のくせに、本人都合として書類を作成する
ところが実に多いです。
特に、委託企業とか、派遣とか、間接的に働いている人たちは、
何も本人に問題がないのにそうされる時のほうが多かったような気がします。
また、失業保険のデータが改ざんされて支給されない時もありました。
どうみても、システム側の問題でしたが、それらの対応を厚生労働省が怠って
ごまかされてしまいました。
(最近年金のデータ改ざんが表にでましたが、雇用保険もかなりその気ありました。)
特にたとえば、1年勤務したとして、雇用保険データを調べてもらうと、
うち6ヶ月がぬけおちているといった症状です。
通常、データ入力は、1月~12月勤務と、期間を入力すると思うのですが、
なぜか?データ上で、途中の数ヶ月がぬけおちていて、保険適用されないとか
すげ~うそっぽい説明をされただけで、実際のデータを見せてもらえませんでした。
この被害届けを出して厚生労働省ともめている間に、雇用保険適用期間がすぎてから、
なぜか?改ざんされていたデータが元に戻っていました。
かなりきたないやり方でした。
また、これを機に、過去の雇用保険等のデータを地元のハローワークにお願いして
みせてもらい、タイプアウトしたものをもらってみたところ、
これまで口頭でしか聞かされていなかった情報でも、実際にデータをみてみると、
雇用保険をかけているといっていた企業が、まったくかけていないというものもありました。
自分もいちいち、雇用保険を利用する前に、再就職をしてしまったケースなど、
いちいち、ハローワークにお世話になっていなかったので、
それらに気がつきませんでした。
けれど、会社の給与明細からは、きちっと雇用保険は引かれており、
でも、実際は、届けをしていないという、きたない企業もいます。
なので、ハローワークでは、きちっとプリントアウトして、個人情報を
確認できますので、口頭のみで説明を受けずに、ちゃんと証拠となるデータを
もらったほうがいいですよ。
後々、また、こういった改ざん問題が浮上してきた時、
過去のデータをプリントアウトしてもっておけば、きちっとした証拠になります。
また、もっと、これらの改ざん問題について、政府側も真剣に取り組んでくれるように
なると思いますので。
データまかせ、サーバー管理まかせのみでは駄目です。
きちっと人間も確認しないと。
これをもって、職安で失業保険の手続きをします。
最高半年くらいです。もともとのお給料の割合から計算されますので、
お給料がよければ、よいほど、支給額も大きくなります。
理由によっては、許可される、されないを左右するのかもしれませんが、
通常、会社都合の場合は、上記のとおりです。(リストラとかで失業したとかです)
けれど、ずるい企業になると、会社都合のくせに、本人都合として書類を作成する
ところが実に多いです。
特に、委託企業とか、派遣とか、間接的に働いている人たちは、
何も本人に問題がないのにそうされる時のほうが多かったような気がします。
また、失業保険のデータが改ざんされて支給されない時もありました。
どうみても、システム側の問題でしたが、それらの対応を厚生労働省が怠って
ごまかされてしまいました。
(最近年金のデータ改ざんが表にでましたが、雇用保険もかなりその気ありました。)
特にたとえば、1年勤務したとして、雇用保険データを調べてもらうと、
うち6ヶ月がぬけおちているといった症状です。
通常、データ入力は、1月~12月勤務と、期間を入力すると思うのですが、
なぜか?データ上で、途中の数ヶ月がぬけおちていて、保険適用されないとか
すげ~うそっぽい説明をされただけで、実際のデータを見せてもらえませんでした。
この被害届けを出して厚生労働省ともめている間に、雇用保険適用期間がすぎてから、
なぜか?改ざんされていたデータが元に戻っていました。
かなりきたないやり方でした。
また、これを機に、過去の雇用保険等のデータを地元のハローワークにお願いして
みせてもらい、タイプアウトしたものをもらってみたところ、
これまで口頭でしか聞かされていなかった情報でも、実際にデータをみてみると、
雇用保険をかけているといっていた企業が、まったくかけていないというものもありました。
自分もいちいち、雇用保険を利用する前に、再就職をしてしまったケースなど、
いちいち、ハローワークにお世話になっていなかったので、
それらに気がつきませんでした。
けれど、会社の給与明細からは、きちっと雇用保険は引かれており、
でも、実際は、届けをしていないという、きたない企業もいます。
なので、ハローワークでは、きちっとプリントアウトして、個人情報を
確認できますので、口頭のみで説明を受けずに、ちゃんと証拠となるデータを
もらったほうがいいですよ。
後々、また、こういった改ざん問題が浮上してきた時、
過去のデータをプリントアウトしてもっておけば、きちっとした証拠になります。
また、もっと、これらの改ざん問題について、政府側も真剣に取り組んでくれるように
なると思いますので。
データまかせ、サーバー管理まかせのみでは駄目です。
きちっと人間も確認しないと。
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